2016年10月13日木曜日

読書日記6

夜は短し歩けよ乙女

へんちくりんな世界観の恋愛物…なのかなあ。
しっくり来ないのが普通な感じもする。
入り込める人には物凄く楽しいんだろうなあ。
ただ最後はなかなか良い具合に終わってくれて個人的には満足。





博士の愛した数式

家政婦とその子と病気?の博士の話。
難しい表現なんかは無くて読みやすい。
たださらさら読んでると肝心なところが抜けていく。
数学に理解があればもっと面白かったのかな。



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